おおう…

Sadieってバンドのeverって曲が物凄くかっこよいことにさっき気づきました。

ほんとコレ、アニメのOPにぴったりですよ!

なんていうの、悪魔とか、魔法とか、銃とか、教会とか、そういうTHE・V系的なかっこいいモティーフのアニメに合いそうな…

もう曲の最初から、キャラが武器持って敵に向かってる映像が流れますもの!

でもねえ…

今の後期アニメはそういうV系っぽいキャラが出るかっこいいアニメやってないっスよね…

デスノートとかクレイモアとか屍鬼やってたときはぴったりだったんだけどな…

東京レイヴンズとかですかね?

名前だけで見たことないけど…←

はい、今回はそれだけです。

すいませんネタが切れ申した。

今さらすぎるサイレントヒル。(違うんです面白そうだと思った時に書いてるから)

そういえば僕の似顔絵をのせてませんでしたよね。
こういう「ぽむぽむプリン」的な感じの、ひっきーヲタです。
 
(※深夜2時の画力)
 
左手に屍を持ってシルクハットかぶっていやがったりしますが、世を忍ぶ仮の姿は一応普通の人間です。
 
 
あと弁解ですけどこんなに太ってませんから!
身長は2年前からずっと157センチを行ったり来たりしています。
 
 
 
というわけで、今回のテーマは「寒気のするゲーム」。
 
人気ホラーゲーム「サイレントヒル」についてです。
 
 
 
昔、大火事で壊滅的被害を受けたゴーストタウン・サイレントヒルをプレイヤーが駆け回り、街の謎を解くという内容。
 
 
1.フィールド血の海すぎワロタwww
 
 
 
サイレントヒル内にはグロテスクなクリーチャーがわんさか居て、絶対1人じゃ歩けないくらいの恐怖です。
 
 
そいつらをバッタバッタと斬り殺したり撃ち殺したり殴り殺したりするわけですが、いやあ、
 
バイオハザードの時もだけど血の量がパないっスわ…
 
もうイタリアのトマト祭りの後みたいな(ググれ)パなさですわ…
 
 
2.サイレントヒルの名物クリーチャー、ロビーの存在
 
 
 
ロビーというのは、「サイレントヒル3」に出てきたピンク色のウサギの着ぐるみ姿のクリーチャーで、
 
画像検索をして見てもらえればわかる通り、口のまわりや手が血塗れで、明らかに怪しいヤロウです。
 
 
主人公ヘザーが「レイクサイド・アミューズメントパーク」という遊園地を訪れると、ロビー着ぐるみがあちこちに転がってるんですわよねー!!
 
 
はい、ここで僕はもうアウトです。
進めません。ああ、自分のチキンさが憎い!
 
もうゲーム画面は完全にナイトメアですよ。
 
 
 
しかも鉄パイプで撲殺してくるんですよコイツ。
 
なにが「親愛なる君へ」←※
だよって話です。
 
 
 
※ サイレントヒルメールマガジン(ロビーが書いている設定)の決まり文句。
 
 
 
というわけで、グロテスクながら美しい、「サイレントヒル」。
ぜひプレイしてみて下さいね!
 
(よっしゃ上手くまとまったぜ!)
 
 

友人に頂いたチョコレートティーの味

最近は「よつばと!」の世界にトリップしてスローライフを楽しみたいと企んでおります。
 
 
uh‐5です。
 
 
 
今回のテーマは「期待」です。
 
 
 
先日、友人T氏から、「横浜中華街行ってきたからお土産や」とチョコレートティーのティーバッグをもらい、
 
 
「買った後に中華街ぽくないことに気づいた」
 
 
という言動に多少イラッとしながらも、本日開けて飲んでみたのです。
 
 
僕がチョコレートティーに対して持っている味のイメージは、
 
「明治チョコをそのまんま溶かして飲む感じ」
 
であり、
このティーバッグからほのかに香るカカオさんから察するに、そういう味がするんだとばかり思っていました、が……………
 
 
 
どうなんだ。
 
 
 
いざ試飲!
 
 
ゴクゴクゴクげほっゴクゴクゴクごほっ…………
 
 
……………………
 
 
 
 
結論:「チョコってよりキャラメル味。あと味が薄い。」
 
 
 
ありがとうT氏。
とても辛辣なサプライズだわこれ…
次は是非とも僕に駅前で売ってた恋するフォーチュンクッキーを買ってきて下さい。
 
 
 
冬に飲みたいレトロな味でした。
 

ヴィレヴァンの悪夢

そういえばこのブログに書いた自作乙女ゲームの企画は炎に抱かれて消えたんですかね?

(※「project by 乙ゲー!」の記事参照)

最後にプログラマーに「早よ絵を仕上げんか」といわれて3ヶ月経ちました。

uh‐5です。

皆さんは「ヴィレッジヴァンガード」という雑貨店をご存知でしょうか。

名古屋発の「遊べる本屋」がコンセプトで、サブカル系住人としては何時間も居られるという有名なお店です。

一歩足を踏み入れると、

怪しい黒魔術系の本、便器型のカレー皿、軍事系グッズ、どこからともなく匂う甘い香水の香り……

さあ皆さん、一歩であきらめちゃいけませんよ!

中はもう、シュールレアリスムを具現化してそれをポップさで÷2した感じの世界が広がっています。

ウチの近所にこのお店が2つもあるんですが、いつ行っても雰囲気に耐えられません。

(ちなみにショッピングセンターに1つ、駅の中に1つあります)

とは言っても、ヴィレヴァンでは見るだけで何も買わないんですけどね!

まあ今度余裕があったら手榴弾型のキーケースを買おうと思います。

すぷ☆らったー(☆を入れて字をひらがなにすると何でも萌えアニメのタイトルになるワザ)

秋はどうしても物悲しくなる季節ですね。

秋と言うと思い出すのは、去年、

「秋って人恋しくなる季節って言うけど私は〇〇君といつも一緒だからぁ〜」

と言っているリア充女子の横で、

「はん!テメェらは一生狭い世界の片隅で愛だの恋だのほざいてなヴァカ!」

…と呟いた後、愛とは何かマジで考え始めてしまったことですなあ。

思えば、告られたことはあっても、異性を好きになるということが今まで一度も無いです。

この歳で好きな人が皆無。

どうもuh‐5です。

さて。

無類のホラー&スプラッタ映画好きの僕には、

前々から見たいと思っているけれどどうしても見る勇気が出ない映画があります。

それは、皆さんご存じの

死霊のはらわた

です。

それにしてもわたくし、今まで

「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」などは見ても、

この映画だけは見る勇気がないのです。

理由はいたって簡単&チキン。

「釘打ち器や電動ノコギリを使用しているスプラッタ映像はガチすぎて嫌」

……いやわかってる。

なら、スプラッタ好きとか言うなって。

だってこの映画、

凶器のバリエーションが広すぎるんだもん!

ああ…なんてチキンなんでしょう…

しかもリメイク版のクライマックスは、2万リットルもの血の雨が降るってんだから驚きである。

いつか見られるその日まで待とうと思います。

ウチの庭にヘビ入ったけど何か質問ある?wwwwwwwww

最近の友人との会話は、別の友人が18禁の本を買ったことで持ちきりです。(良い学生はマネしないでね!)

uh‐5です。

さて本題に。

今回の状況説明は簡単です。

ヘビが出ました。

今朝出かけるため庭を通ると、緑色のホースの様なものが。

「ウチにあるホースは青色だし…なんぞこれ」

よくよく見てみると……1メートル以上はあろうかというメガ級のヘビでした。

俺の甲高い悲鳴を聞いて駆けつけてきた家族。

それからは、まさに立てこもり現場の犯人を監視する刑事のように代わる代わるヘビの様子を見ていました。

母「写メろうや」

俺「写メどころやないわ!」

そんな阿鼻叫喚の中、騒然とする周りをよそに颯爽と警官が入ってきました。

「釈迦だ!釈迦が降臨した!」

俺の頭はメガ級ヘビの恐怖でネジがぶっ飛んでいたのです。

その後ヘビはまもなく現行犯逮捕されビニールに入れられ、署に連行されてゆきました。

ありがとう、ありがとうお巡りさん。

これからも善良な一般市民をヘビとかヘビとかヘビとかから守って下さい。

こんなことを念じながら涙を拭い、これからは絶対ドア閉めとこうと決意し、

………今ドア閉めてないことに気づくワタクシ、

2013年初秋、肌寒い朝のことでありました。

新撰組

そろそろ体育祭練習がしんどくなってきたし、

そもそもヤル気なんて1ミクロンも無いのでいっそ悪魔召喚して世界を破滅に向かわせたい、

uh‐5です。

最近は肌寒くなりましたね。

今回はスポーツの秋について語ります。

※あくまでもアウトドア系ひきこもりヲタとしての話です。

先日のサッカーの試合から分析するチームの今後とかそういう話じゃないです

まあ俺はこれまで富士山に登頂してみたりテニスだのサッカーだのしてみたりと、

案外ひきこもりにしちゃあスポーツ経験豊富だし、50メートルは7秒くらいをマークしてたので、

「あれ俺もしかしてスポーツ全般出来んじゃね」

と淡い幻想を抱いていたんですが、

先日、そんな幻想を打ち砕く、恐ろしいスポーツの存在を知らされる話に遭遇いたしました。

知り合いに、新撰組が好きすぎて京都まで女子1人旅してしまう人がいるんですが、

なんとその方、

好きが高じて、新撰組が使用していたとされる剣の流派を習う教室に通っているそうで。

にわか新撰組ファンの俺には全く想像のつかないアプローチの仕方。

普通流派とかそこだけに焦点当てて楽しまないもん…

しかし、さすが先輩。

プロフェッショナルな文化人とはまさしくこういう人です。

目の付け所が違う!

己がそれを好きと決めたらとことんまで追究し、極める。

現代ニッポンには、まだ真のサムライがいたんだなあ……

あれなんかいつの間にかスポーツから文化人の話になってるわ…

そして、なんとその教室に行けるかもという話が浮上しておりまして、

……………頑張ります。

というかさっきから流派流派って言ってるけど、

俺様……

新撰組の流派そのものを知らないでござる…

………生半可な文化人気取りのカス野郎、

芥川先生の本を読んでいるだけで「これはこーいう心情を…」

とか得意気に考察し始める、

そんな消しカス同然の僕みたいな人間に真のサムライ魂を教えて下さる文化人の皆さん、

今後もニッポンの古き良き伝統を正しく伝承していって下さい。

3年〇組

エセ文化人学生代表

uh‐5

追記:新撰組の中では齋藤 一さんが好きです